“エア洗い”に“尻文字”も! 人気グラドルのお風呂場ナマ中継「新宿駅前風呂場」が12日最終日
デビュー 9月12日(日)19時12分配信

新宿駅前・ステーションスクエアに設置された“お風呂場”で、人気グラドル9名が公開入浴を披露する「新宿駅前風呂場」が、12日(日)20時で最終日を迎える。
最終日には木口亜矢、谷桃子、小泉麻耶が出演する。
【送料無料】 CD/ヒーリング/バスタイム・リラクゼーション VOL.1 (波の音編)/VICG-60698 「新宿駅前風呂場」は、日本の若い男性に“バスタイム”をさらに楽しく過ごしていただきたいという趣旨で開催された、「Twitter連動型情報共有バラエティー」番組の公開収録。
10日からの期間中、毎日20時より、人気グラビアアイドル9名が「入浴ナビゲーターズ」として日替わりで毎日3名づつ登場し、ステージに設えた浴槽で公開入浴。
水着姿で普段の入浴シーンを再現する“エア洗い”や、バスタブに浸かりながら、お風呂がテーマのTwitter投稿を素材にしたガールズトーク、USTREAM視聴者を巻き込んでの“尻文字クイズ”などのゲームを展開した。
10日(出演:森下悠里・杉原杏璃・京本有加)、11日(出演:青島あきな、松本さゆき、KONAN)の二日間での、ライブ番組視聴者数はおよそ2万5 千人。
Twitterとニコニコ生放送での総コメント数は、およそ1万7千人に上った。最終日の12日には木口亜矢、谷桃子、小泉麻耶が出演する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100912-00000003-devi-entより引用しました。
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コッポラ監督「サムウェア」が金獅子賞

ベネチア国際映画祭で金獅子賞、記者会見にのぞむソフィア・コッポラ監督=恩田泰子撮影
【ベネチア=恩田泰子】今月1日からイタリア北部のベネチアで開かれていた第67回ベネチア国際映画祭が、11日夜(日本時間12日未明)、すべての賞の結果を発表して閉幕した。
最高賞の金獅子賞は、アメリカのソフィア・コッポラ監督「サムウェア」が獲得。
毎日をふわふわと漂うように生きていたハリウッド俳優が、久々に自分の娘と過ごしながら、新たな人生の方向性を見いだしていくまでを自然なタッチで描いている。
日本からコンペティション部門に出品されていたトラン・アン・ユン監督「ノルウェイの森」、三池崇史監督「十三人の刺客」の受賞はなかった。
そのほかの主な受賞結果は次の通り。
▽銀獅子賞(監督賞)アレックス・デ・ラ・イグレシア=(「トランペットの悲しいバラード」)
▽審査員特別賞=「エッセンシャル・キリング」(イエジー・スコリモフスキ監督)
▽男優賞=ビンセント・ギャロ(「エッセンシャル・キリング」)
▽女優賞=アリアーヌ・ラベド(「アッテンバーグ」)
▽新人俳優賞=ミラ・クニス(「ブラック・スワン」)
▽撮影賞=ミハイル・クリシュマン(「サイレント・ソウルズ」)
▽脚本賞=アレックス・デ・ラ・イグレシア(「トランペットの悲しいバラード」)
▽特別獅子賞(これまでのすべての業績に対して)=モンテ・ヘルマン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100912-00000172-yom-entより引用しました。
ソフィア・コッポラ
野樹里、宮沢りえ、鈴木保奈美らが…

女優・上野樹里が主演する来年のNHK大河ドラマ「江(ごう)~姫たちの戦国~」のロケが7日、京都市東山区の建仁寺で行われた。
徳川2代将軍秀忠の正室で、3代将軍・家光を産んだ江の生涯を描く作品。
江(上野)の2人の姉・茶々役の宮沢りえと初役の水川あさみ、母の市役で11年ぶりに女優復帰した鈴木保奈美、細川ガラシャ役のミムラら主要キャストが勢ぞろいし、あでやかな姿を披露。
上野は「実際に衣装を着て物語にゆかりの深い京都に来ると、またこみ上げてくる思いがありますね」と感慨深げに話していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100907-00000042-dal-entより引用しました。
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<浜田雅功>9年ぶり連ドラ主演 「検事・鬼島平八郎」で巨悪を暴く44歳新人検事に

お笑いコンビ「ダウンタウン」の浜田雅功さんが、10月スタートのドラマ「検事・鬼島平八郎」(ABC、テレビ朝日系)に主演し、初となる検事役に挑戦することが8日、明らかになった。
浜田さんが連続ドラマに主演するのは、01年放送の「明日があるさ」(日本テレビ系)以来9年ぶり。
日本の巨悪を暴くべく法曹界で奮闘する44歳の新人検事役を演じることになった浜田さんは「これまでは、チャラチャラしているのに実は熱い男という役が多かったんですが、今回は悪を追及するというまじめな検事。熱くないことはないけれど、それを表立って表現しない役なので難しいのですが、今までにない一面が見せられればと思います」と意気込みを語っている。
浜田さんが演じるのは、44歳にして新人という異色の経歴を持つ、とある地方検察庁の検事・鬼島平八郎(おにじま・へいはちろう)。
豊富な社会経験に裏付けられた「庶民感覚」を持ち、難しい法律よりも自分の感覚を信じて、正しいと思うことを押し通し、大人の事情や理不尽な圧力には決して屈しない。
時に「司法の常識」とのズレが生じ、検察庁内で摩擦を引き起こしながらも、感覚的に納得いかないことにとことんこだわり、真実を追究するうちに、事件を解決に導いてしまう。
そして、小さな横領事件が発端となり、“落ちこぼれ”といわれていた地方の検事たちが、談合や裏献金、贈収賄といった巨悪がひた隠す事件の解決に挑んでいき、最後には日本の政権政党の大物政治家と戦うことになる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100909-00000003-mantan-entより引用しました。
楽譜 チキンライス/浜田雅功と槇原敬之(ピアノ・ピース(ピアノ・ソロ)/オンデマンド)
<宮崎あおい>南明奈、麻生久美子らとカラフルな浴衣姿で登場 劇場版アニメ「カラフル」初日
8月21日16時44分配信 まんたんウェブ

劇場版アニメ「カラフル」(原恵一監督)の初日舞台あいさつが21日、東京都内で開かれ、声優を務めた宮崎あおいさんや南明奈さん、麻生久美子さんらがタイトルにちなんで赤やだいだい色、緑色などの「レインボーカラー」の浴衣姿で登場した。
「アフレコは本当に難しくて毎回緊張する」という宮崎さんは、主人公・真のクラスメートで眼鏡をかけた唱子を演じ、「おどおどした感じだったりとか、うまく相手に伝えられないけど、伝えたい気持ちはあるっていうのを表現できたらいなと思って演じました」と振り返り、「見てくれた人が、周りの人や自分の人生を大事にしたいなって思ってもらえたらうれしい」と話した。
真が思いを寄せる同級生のひろかを演じた南さんは、「実は声優のお仕事が一番苦手なので、正直不安がたくさんあった」といい、「監督が『いつもの南さんでいいよ』っていわれて、今までで一番気楽にできたし、納得がいく仕上がりになったかなと思います」と笑顔を見せた。
また、アフレコ初挑戦で真の母親を演じた麻生さんは「この作品が今いろんな悩みを抱えている中学生とか、高校生とかそれ以外にもたくさんの人に見ていただける作品になればうれしい」と話した。
「カラフル」は、直木賞作家・森絵都さんのベストセラーとなった児童文学が原作。
大きな過ちを犯して死に、天上界と下界の間でさまよう「ぼく」の魂に天使が現れ、下界で再挑戦するチャンスが与えられる。
「ぼく」の魂は、いろいろなことに悩み、自殺した中学3年の小林真の体に入って息を吹き返し、真として生きることになる。
家庭に問題があり、成績は悪く内気で学校に友だちもいなかった真だったが、以前の真らしく振る舞わない「ぼく」に、周りの人間関係は変わっていく……という物語。
不思議な小学生を演じた小学生タレント・まいけるくんは「これから、あなたがちょっと困ったときや、悩んだときは、どうかこの『カラフル』のことを思い出してくださいね」と大人顔負けのしっかりとした口調であいさつし、会場から拍手喝采(かっさい)を浴びていた。映画は全国で公開中。(毎日新聞デジタル)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100821-00000009-mantan-entより引用しました。
カラフル